湘南アイパークで
ウェルビーイングな未来を体感できるイベントを開催します
健体康心、すなわち健やかな体と安らかな心が健康であることには必要です。新湘南地区には健康を追求するプロフェッショナルが集結しています。 そしてこのイベントの焦点は、このエリアに住むひと、働くひと、訪れるひとそれぞれの健康です。最新のヘルステクノロジーを知り、 体験することで、幸せであること、すなわちウェルビーイングの価値を体感できる場を、スタッフ一同、心を込めて準備しています。
幸せであるために、もっと寝よう、もっと歩こう!
おすすめの方:睡眠不足、運動不足な毎日が変えられない人、ウェアラブルデバイスに興味があるけど使うきっかけがない人(事前の豪華賞品コンクール有)
主催:新湘南ウェルビーイングコンソーシアム Working Group 1
協力:株式会社Ambi、三菱商事株式会社
睡眠と運動を通じて北広島市民の健康向上を推進して来られたAmbi社金原稔幸CEOと、北広島市の成果を学術監修された東大岸暁子先生によるトークセッションを行います。またメンタルトレーナーの武井謙介氏によるもっと眠れる、もっと歩けるためのプログラムを体験できます。
事前登録いただくと、特典として睡眠改善ポイ活アプリ「NeruBank」https://nerubank.com/guide/の獲得ポイントコンテスト参加登録資格(11月1日-20日)が付与されます。ポイント上位3名を当日会場で発表し、リング式ウェアラブルデバイス(オーラリング)がプレゼントされます。奮ってご参加ください!
東京大学大学院工学系研究科 特任講師
糖尿病専門医
産業医
メドミライ社取締役。
健康長寿支援のためのデジタルヘルスの専門家。
北海道発スタートアップのCEO。北海道や日本ハムファイターズ等と連携、睡眠や運動を通した健康促進のプログラムを推進。
鎌倉・藤沢の高校生が考え、共に創る10年後の地域のウェルビーイング
おすすめの方:地域の高校生やご家族
主催:横浜国立大学
地域の学生と未来のウェルビーイングをともに考えるトークセッション。
神奈川県立大船高等学校と藤沢清流高等学校の生徒達が中心となって、10年後の将来にこの地域がどのような場になっていたいかを若い視点で想像し、未来のあるべき姿を発表します。高校生たちと一緒に、この地域を“より良くしたい”という想いを持った多くの皆さんで集い、発表されるアイデアを基にしながら、意見交換を行うワークショップを行います。鎌倉・藤沢の高校生はもちろんのこと、世代を超えて多くの方の参加をお待ちしています。
アイパークの研究者と「女性」のウェルビーイングを考えよう
おすすめの方:20代 ー 70代の女性(男性も可)
主催:アイパークインスティチュート株式会社
協力:あすか製薬、キリンホールディングス、セルプロジャパン、マルホ
女性の健康と幸福をテーマにしたディスカッション。
湘南アイパークに入居する、あすか製薬、キリンホールディングス、セルプロジャパン、マルホの研究者や専門の方々を交え、女性のカラダと健康、免疫力、美容、アンチエイジング等のさまざまな視点から、女性のウェルビーイングに関して参加者皆さまと共に考え、話し合い、新たな気付きやヒントが得られる時間にしていきたいと考えています。ぜひ、女性の健康と幸福をテーマにした楽しいディスカッションにご参加ください。
住んでいるだけで健康になるまち
~スタジアムから生まれるそれぞれのアクティブライフ~
おすすめの方:地域住民全員
主催:新湘南ウェルビーイングコンソーシアム Working Group 3
鎌倉インターナショナルFCが掲げる「みんなのスタジアム構想」を軸に、どのような場を作っていくとウェルビーイングな街になるのかを、村岡・深沢地域に関わるさまざまな方と一緒に考え、ディスカッションいたします。みなさんはスタジアムでどんなことをしてみたいですか?
慶応義塾大学医学部 宮田裕章教授へ訊く
”いのちかがやく”未来のまち
~ 若く 健康でありつづける ~
(未病・データヘルス・予防医療・アンチエイジング)
おすすめの方:医療データの活用や老化コントロール/アンチエイジング等の最先端医療に関心ある方
主催:三菱商事株式会社
第一部:慶応義塾大学医学部 宮田裕章教授 講演
第二部:慶応義塾大学 宮田教授 × 日本抗加齢医学会 山田理事長
XY's Science Clinic 日比野統括院長によるパネルディスカッション
慶応義塾大学医学部医療政策・管理学教授
データサイエンス研究の第一人者
アンチエイジング医療、再生医療におけるパイオニアとして、テレビや雑誌等メディアでも注目を集める。
アンチエイジング研究の第一人者。若返りの治療・研究や臨床試験に携わる抗加齢医学のスペシャリスト。
健康管理は新時代へ
~未来の健康管理を、さくらネットとHOSPAで始めましょう~
おすすめの方:最新の健康管理アプリを活用した新時代の健康管理に興味がある人
主催:湘南鎌倉総合病院
当院と周辺地域で、「さくらネット」という地域の医療従事者が互いに情報を共有し、今まで以上に素早く正確に連携してサービスを受けられる仕組みが始まりました。また、「HOSPA」という当院で受けた今までの検査結果、もらったおくすりの情報等が自動的にアップされ、体重や血圧も入力できる健康管理アプリも始まりました。
この2つが同時に始まることで、今までにない新時代の健康管理が可能になります。
他地域のケースも見ながら、参加者と一緒に未来の医療を考えていきます。
筋肉科学×脳科学
おすすめの方:体のサイエンスに興味があり、健康づくりに役立てたい人
主催:イノベーションゲートウェイ湘南ロータリークラブ
炭水化物を摂取してやせる京大式ダイエット提唱者である森谷先生は、「京大の筋肉」シリーズの書籍や講演でも大活躍中です。
山川先生は脳の健康指標であるBHQ(Brain Healthcare Quatient)を可視化する技術を開発されました。
筋肉科学者と脳科学者が、その深い相関関係について語りつくした後、森谷先生は明日から役立つ簡単な体操の指導、山川先生はBHQ測定器を用いての脳年齢の測定を実施いただきます。運動して脳を若返らせて、認知症予防や健康寿命延伸のための対策が身につきます!
京大名誉教授
スポーツ医学者
自身もジョギングや空手を続け、年齢70代にして驚異的な肉体と若々しさを保つ偉丈夫。
京都大学経営管理大学院特命教授 一般社団法人ブレインインパクト理事長
産官学それぞれの立場で、脳科学の産業創出を推進。
災害医療/健康づくりに関わる最新テクノロジーの体験ができます
~こんな体験ができます~
主催:新湘南ウェルビーイングコンソーシアム Working Group2
最寄り駅やバス停から目的地までのラストワンマイルの移動手段として、あるいは、近郊での移動の利便性を高める地域交通の新たな形として、「シェアモビリティサービス」を体験してみよう!電動バイク、キックボードなど、様々なモビリティをご用意しています!
災害時に迅速に医療を提供する「医療コンテナ」。
イベントでは、医療コンテナと遠隔地の医療者をオンラインで繋ぎ、最新の医療機器を使ったオンライン診察を模擬体験できます。普段は入れない医療コンテナの内部を見学し、災害に強い次世代医療を体感しましょう!
ただ歩くだけじゃつまらない!このイベントでは、AR技術を使って、現実の風景がまるでゲームのように変わる不思議なウォーキング体験が待っています。
あなたの足元に広がる新しい世界を楽しみながら、ヘルスケアやフィットネスの未来を感じてみませんか?ぜひ、未来型ウォーキングを体感しに来てください!
健康は見える化する時代!
腕時計式やリング式などの最新ウェアラブルデバイスを始めとする健康データ管理デバイスを大人からお子さんまでお試しいただけます。運動や食事、睡眠中の心身の状態をチェック!朝から夜まで1日中の自分の状態を見える化すれば、毎日の暮らしがきっと変わる!先進の健康管理を皆さんで体験してみませんか?
地元団体による特別ステージを行います
横浜国立大学発の5人組アカペラグループ「夜にワルツ」です!フジテレビ系列「全国ハモネプリーグ」に3回出演させていただき、2022年春大会では優勝を勝ち取りました!
歯に衣着せぬ毒舌な芸風で幅広いメディアで活躍する落語家。癌を検査で早期発見し、手術を経て復帰した体験をもとにウェルビーイングの価値を訴える活動にも熱心に取り組む。
『私達、高校生ミュージカルAquaは、藤沢市を拠点とした地域の部活です。無限のイロとカタチ、Aqua。自分に素直になれる場所…2期のAquaを作り上げていきます。』
参加企業・研究室
■マルホ株式会社 ■株式会社Lively ■株式会社STYLY ■Zip Infrastructure株式会社 ■セルプロジャパン株式会社 ■株式会社ウィルフォワード ■株式会社本田技術研究所 ■江ノ島電鉄株式会社 ■あすか製薬株式会社 ■ARu株式会社 ■株式会社Rhelixa ■株式会社Safamii ■株式会社腸管免疫研究所 ■アイラ株式会社 ■LOOVIC株式会社 ■神奈川県 ■三菱商事株式会社 宇宙航空機部(SpaceBD株式会社,株式会社ElevationSpace,株式会社IDDK三社合同開催) ■株式会社OUI ■株式会社HIROTSUバイオサイエンス ■StandardBrush ■ヤマハ発動機株式会社 ■株式会社NTTデータ ■MY ROBOTS株式会社 ■WHILL株式会社 ■三菱オートリース株式会社
■横浜国立大学(・下野研究室・藤本研究室・泉、福榮、中田研究室・田中研究室・一柳研究室・加藤研究室・丸尾研究室)